産後の魅惑のディナー
奥さんがお世話になったのは、神奈川県の愛育病院。
この産婦人科を選んだ理由として、無痛分娩が出来ること、家から近いこと、後一番の理由は食事の評判が良かったことでした。
奥さん曰く、まるでホテルの食事みたいらしいよって。
たしかに、後で写真見せてもらったらたしかにどこかのホテルの食事に匹敵するほどのクオリティー、味も非常に美味しかったらしい。
しかし、帝王切開になってしまい2日目の朝まで食べれず、お預け状態。
で、あーショックと言ってました(⌒-⌒; )。
でも、このお粥も非常に美味しそう!
ようやく食事も、OKとなって、お腹の痛みをこらえての念願の待ちに待ったディナータイム。
命がけで頑張ったママさん達と一緒に美味しいディナーを食べながら、話も弾み、楽しかったみたいです。
奥さんも超ご満悦でした。
ビシソワーズ、鳥重、冷製パスタ、牛肉のオイスター煮、パークソテー、中華つけ麺、冷やしゃぶサラダなどなど豪華な食事の数々。
退院の日には、この病院自家製のチョコレートケーキのお土産もあり(これは私も食べさせてもらいましたが、美味しかったー)
こんなのです。
さて、この病院、ロビーからして西洋風のつくりで、豪華なソファーもあり、クラッシックも流れてとても、病院とは思えない見た目。
不安な妊婦さん達がくつろげるための配慮でしょうか。
よかったらホームページを見てみて下さい。
http://www.aiiku-hos.or.jp/sp/index.html
また、入院中は夜中のミルクも看護師さん達がやってくれるということで(次女の時は大学病院での出産で、そこは基本的には2時間おきに自分で授乳しないとダメで大変だーと言ってました)、産後のママ達にとって2時間おきのミルクは我が子の為とはいえ、体的にも辛いと思うので、夜だけでも交代してもらえて、身体を休められるからよかったと言ってました。
私はただ見に来て長女ちゃんの顔見て、可愛い可愛い言うだけで・・・楽してごめん。
罰当たりますね・・・。
他のパパさん達はどー過ごしてましたか?